第2回豚足会~H22.1.26~ [豚足会]
久しぶりの豚足会。
今回の豚足会はお酒持込で。
FuruFuru、ひで爺、カッキー、スタディの4人。
「ノストラシティ」をプレイ。
酒を飲みながらマフィア気分でプレイ。
監獄にぶちこまれたボスを無罪にするためにボスの有能なる幹部(プレイヤー)が動き回ります。
各幹部にはランダムで3人の部下、1つの縄張りが配られます。
部下には特殊能力があり、それをうまく駆使して他の幹部を出し抜いていきます。
FuruFuruの部下はこの3人。
Francesca Donata 血の復讐カード1枚の犠牲になったら血の復讐カードを2枚ひく
Agnes Baldini このマフィアがオークションで負けたとき血の復讐カードを1枚ひく
Joseph Baldini Sr 他のプレイヤー1人が置いた紙幣1枚をチェックできる
血の復讐カードはかなり強力なものがあり、できれば引きたいカード。
(お金を払い相手のマフィアを消す、お金を奪う、縄張りを交換するなど)
基本的には自分の意思ではひけないので、今思えばAgnes Baldiniの能力を巧く使えば良かったかなと反省。
ただ特殊能力を使う為には、その能力が使えるフェイズで使わなければならないのでフェイズが限定され厳しい場面もある。(フェイズで縄張りでの換金、街でのオークション、裁判員の買収などを実行するためには部下を1人使う)
部下の数がアクション数になるので、オークションで部下をおとしたい。しかし他のプレイヤーも狙ってくる。
このゲーム、オークションで負けても、お金は戻ってこないのでつらい。
マフィアの世界は恐ろしいね^^;
お金をふやすには縄張りで換金する。しかし、縄張りの種類によっては相手にもお金を渡すことになる。
渡さないという手もあるが、そうすると相手マフィアに血の復讐カードがわたることになる。
相手にもお金を渡せばオークションで相手が有利になる。この辺も面白い。
オークションで出るのは、部下、縄張りカードだけではない。捜査官カードという場にでている限り、全プレイヤーに悪い影響を及ぼすカードもある。
これはオークションでみんなで協力して賄賂を払い、おとさなければならない。
このゲーム入札額は発表できないルールになっているので、
「協力して賄賂払って追い払おうぜ」
「まぁ、少しぐらいならだせるかな」
などの会話で話が進んでいく。
結局そこには払わずに出し抜いて別なところを競るなど醜い人間模様が展開されるw
(人とかぶらなかった競りの場合、お金が1枚戻ってくる)
ルール違いが多々あったので今回はノーカウント。
3時間半もかかりました。
「ワレスのゲームじゃないんだからw」と突っ込まれそうですが、
単純に和訳シールを作成しなかったからです^^;
全員の目的はボスを助けるためですから相談しながらのプレイが必要だと思いました。(FBI内通者は別)
次回はその辺も含めプレイしてみたいと思います。
次回は ひで爺持参の「ユニオンパシフィック」ですので、あまった時間があれば「ノストラシティ」をプレイしたいと思います。
みなさま、おつかれさまでした^^
今回の豚足会はお酒持込で。
FuruFuru、ひで爺、カッキー、スタディの4人。
「ノストラシティ」をプレイ。
酒を飲みながらマフィア気分でプレイ。
監獄にぶちこまれたボスを無罪にするためにボスの有能なる幹部(プレイヤー)が動き回ります。
各幹部にはランダムで3人の部下、1つの縄張りが配られます。
部下には特殊能力があり、それをうまく駆使して他の幹部を出し抜いていきます。
FuruFuruの部下はこの3人。
Francesca Donata 血の復讐カード1枚の犠牲になったら血の復讐カードを2枚ひく
Agnes Baldini このマフィアがオークションで負けたとき血の復讐カードを1枚ひく
Joseph Baldini Sr 他のプレイヤー1人が置いた紙幣1枚をチェックできる
血の復讐カードはかなり強力なものがあり、できれば引きたいカード。
(お金を払い相手のマフィアを消す、お金を奪う、縄張りを交換するなど)
基本的には自分の意思ではひけないので、今思えばAgnes Baldiniの能力を巧く使えば良かったかなと反省。
ただ特殊能力を使う為には、その能力が使えるフェイズで使わなければならないのでフェイズが限定され厳しい場面もある。(フェイズで縄張りでの換金、街でのオークション、裁判員の買収などを実行するためには部下を1人使う)
部下の数がアクション数になるので、オークションで部下をおとしたい。しかし他のプレイヤーも狙ってくる。
このゲーム、オークションで負けても、お金は戻ってこないのでつらい。
マフィアの世界は恐ろしいね^^;
お金をふやすには縄張りで換金する。しかし、縄張りの種類によっては相手にもお金を渡すことになる。
渡さないという手もあるが、そうすると相手マフィアに血の復讐カードがわたることになる。
相手にもお金を渡せばオークションで相手が有利になる。この辺も面白い。
オークションで出るのは、部下、縄張りカードだけではない。捜査官カードという場にでている限り、全プレイヤーに悪い影響を及ぼすカードもある。
これはオークションでみんなで協力して賄賂を払い、おとさなければならない。
このゲーム入札額は発表できないルールになっているので、
「協力して賄賂払って追い払おうぜ」
「まぁ、少しぐらいならだせるかな」
などの会話で話が進んでいく。
結局そこには払わずに出し抜いて別なところを競るなど醜い人間模様が展開されるw
(人とかぶらなかった競りの場合、お金が1枚戻ってくる)
ルール違いが多々あったので今回はノーカウント。
3時間半もかかりました。
「ワレスのゲームじゃないんだからw」と突っ込まれそうですが、
単純に和訳シールを作成しなかったからです^^;
全員の目的はボスを助けるためですから相談しながらのプレイが必要だと思いました。(FBI内通者は別)
次回はその辺も含めプレイしてみたいと思います。
次回は ひで爺持参の「ユニオンパシフィック」ですので、あまった時間があれば「ノストラシティ」をプレイしたいと思います。
みなさま、おつかれさまでした^^
2010-01-27 14:50
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お酒を飲みながら(それも日本酒が一番)のゲームっちゅうのはええもんぢゃね。オレもちょくちょくあって家に帰ったらいつもママに「ゲームしに行きょんか飲みに行きょんかどっちでぇ!?」と言われます^^;
by Area51 (2010-01-28 00:40)
これからは、ゲーム後に飲みに行くというスタイルも代わり、ゲーム中に飲むという事になりそうですので(これも、不況のあおりか?)
「豚足会」
という名前も、また、考えたいですね。
久しぶりだったので、
「ゲームをした」
というよりも、
「みんなでしゃべった」
という感じがして、面白かったです。
カッキーの酢昆布(?)をツマミにもらい、今度は僕もいかくんなんか用意しないといけませんね。
次回も、お願いします。
by ひで爺 (2010-01-28 11:47)
Area51さん:
そうですね、あのまったり感がいいですな。
酒飲むと会話もはずみますしw
ひで爺:
洒落た名前を考えたいですな。
次回は木曜日なので、それまでに考えておきましょう。
by Mantarouze (2010-01-28 12:45)