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ハイファイブ [子供とボードゲーム]

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子供と3人で「ハイファイブ」
タイルを置いていくポーカー。
相手のタイルが利用できるところがミソ。
こういう人のタイルを利用するのが上手い次男がダントツ勝利w
長女はポーカーの役が理解しにくいようす。
まぁ何回かプレイすれば覚えると思います。
子供でも大人でもプレイできる名作です^^




RvsR:R~Regality vs.Religion:Revolution~ [子供とボードゲーム]

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子供とRvsR:Rをプレイ。
僕の好きなワンドローさんの新作。2人用。
おたがい同じ能力のタイル7種類と中立の5種類を使い自分の支配地をふやすゲーム。
タイルの陣営の向きをかえる行為がオセロをひっくりかえす行為を思いださせワクワクして楽しい。
能力もいろいろあるが、1度プレイしてしまえばアイコンを見て思い出すことができるので苦にならない。
時間も長くかからないので、もう1プレイ!という流れになる。
絵のデザインもいいし、さすがワンドローさんですな。

アセンション [子供とボードゲーム]

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子供と2人で「アセンション」をプレイ
ドミニオンのようなデッキ構築型ゲーム。
違うのはモンスターや、ヒーローなどのカードが中央デッキから中央列とよばれる場に6枚でてくること。
自分の手札にパワー(モンスターを撃退する力)があっても場にモンスターがでたないと無駄なことにw
購入はルーンを使って購入する。
コンストラクトという種類のカードは自分の場にだすと、その場に残り、毎ターン効果を生み出す。
これが相手に出されると結構、やっかいで、モンスターを倒し報酬効果で破壊するしかない。
得点は名誉トークンと自分のデッキにある得点カード。
得点カードはヒーローにもあり、手札循環のため、消滅させていくと、点が減っていくと言う落とし穴もある。
この辺も面白い。
プレイ人数で決まっている名誉トークンが終わると、最後のプレイヤーまでプレイして終了。
名誉トークンで勝っていてもカードに得点があるので、勝負はまだわからない。
単純で面白い。これも繰り返しプレイしたいゲームだ。
これも、いつか拡張とかでてごちゃごちゃになってしまうのかなぁ。




サフラニート [子供とボードゲーム]

子供と3人で。
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「サフラニート」
毎回スパイスが何枚か公開され、金額の書いてあるポーカーチップを裏向きにボードの皿の絵(各スパイスに対応)に投げ込む。
ブレンドカードには3種のスパイスが書いてあり、これを3枚集めたプレイヤーが勝つ。
高い金額を投げ込むと購入費が高いのだが、買える順番は高い金額のプレイヤー順なので、1枚しかないと高額購入もしかたがない。
売ることもできて、売値はその皿にのっている全員のチップの合計金額。
相手チップをはじくことが多いこのゲーム、いろんなドラマ?が生まれるw
前回置いたところにチップを残すことができるが、金額がわかってしまうので、ぎりで大きい金額チップに狙われ計画が狂うことも。
ブレンドカードの完成もスタートプレイヤー順だが、ボードの中には皿の絵だけでなく、アクションもある。
そこにはブレンドカードの購入順が最初にできる効果も。
単純そうで考えさせられるゲーム。熱くなります!
できれば、立ってやれる足の長いテーブルの環境がいいですね。床置きはキツイです^^;




アロザ殺人事件 [子供とボードゲーム]

子供と3人で。
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ゲームは2部構成。
1部では被害者を捜索します。
その時に被害者をみつけれなかったら自分の証拠コマをビルの中に1つ追加していれる。
赤いコマ(被害者コマ)を見つけると、調査ボードに見つけた階を記録。その時、一緒にあった証拠コマも調査ボードへ。被害者を見つけたプレイヤーの証拠コマは見逃されます。
被害者コマが2つ見つかると第2部へ進む。
第2部は他プレイヤーの証拠コマを調査ボードに増やしたり、自分の証拠コマを調査ボードから減らしたりします。
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ゲーム終了時、赤いコマのある階と同じ所に証拠コマがあると1つにつきー3点、隣接はー2点、他ー1点。
一番失点が多い人が犯人、失点が少ない人が勝利となります。
証拠コマを入れる時の音がここちよい。
FuruFuru「音がすぐ止まったぞ。7階だな m( ̄ー ̄)ニヤリッ」
開けてみると・・・・
「コマがないw」
てな具合で耳をすましながら、相手の証拠コマがどこにあるかを当てて容疑をなすりつけていくw
音を聞く、アナログな良さを生かした名作です^^
コンパクトに収納できるコンポーネントもGoodです。


ナイル&プラトーX [子供とボードゲーム]

久しぶりに子供と3人でボードゲーム。
まずは「ナイル」。
画像取り忘れw
勝利条件の説明が面倒くさかったので1度プレイして教える。
せがまれ2回プレイ。かなり気に入ったみたい。
つづいては「プラトーX」。
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手番にルールにそってタイルを置けなくなり、なおかつ自分のコマを動かさなかった時点で終了。コマが一番高い所に置いていた人の勝ちというゲーム。
置き方によって終わらせるタイミングをコントロールできるのが面白いです。
どちらのゲームも短時間でできるのがいいですね。
これもせがまれて3回プレイしました。


ドラゴンの心臓 [子供とボードゲーム]

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次男(中1)と「ドラゴンの心臓」をプレイ
手札が多いと有利なので、石化ドラゴンを早めに取る作戦に(手札が5枚から6枚になる)
必ず1枚はださないといけないのが悩ましい。手札をたくさんかえるためにも宝箱3枚出しとかをする。
(複数枚は同じ種類しかだせない)。
なかなか次男がうまくプレイしてくる^^;
1回目は点差が倍にwやりおるわい (´ー`)y─┛~~
2回目を要求してきたので、しかたないなぁと言いながらプレイ(というか、負けたままでは大人の威厳が!でも顔には出さないぜw)
たくさん点を取り早めにゲームを終わらせる作戦で望む。
が、計算ミスでむこうの方が10点多かったよorz
表の顔( ^▽^)コリャ イッポン トラレタナァ
心の中→。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
という感じで大人の威厳は崩れていったとさ・・・・・
再戦したかったけど、かっこ悪いのでやめておきましたYO!




レベルX [子供とボードゲーム]

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子供と3人で「レベルX」をプレイ。
ダイスゲーム。
サイコロをふり、5~10のグループにわりふり、その列の自分のコマを進めていく。
ゴールのXにいけば、その点数タイルがもらえる。
5~10のタイルをそろえるとボーナスタイルがもらえる。
3箇所のタイルの山か、ボーナスタイルが終わると終了。
長女(小3)は単純に9点&10点タイル狙い。
次男(中1)とFuruFuruはボーナスタイル狙い。
結果は・・・・・・9点&10点をたくさん集めた長女の勝利w
2人とも結構 気に入ったもよう。短い時間でできるし、たまにはこういうゲームもいいなと思いました。^^

原始の生活 [子供とボードゲーム]

メビウス便、クニツィアの作品。
FuruFuru、次男(6年生)、長女(2年生)の3人で。
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原始時代の夏と冬が舞台。
説明書を読んでいて面白さがわからなかったがプレイしてみたら面白かった。
クニツィア先生、ばかにして、すみませんでした。
移動しながらタイルがなくなっていく様子はまさに「おい!それは俺の魚だぜ」。
こちらは最高2歩しか進めないが移動元、移動途中のタイルが取れるのでやっかいだ。
そのことに、はやくも気づいた次男は他プレイヤーが近づけないようにタイルを取っていく。
そういえば、あのゲーム得意だったね。
途中、マンモスなど高得点もあるが、これには使い捨ての武器タイルが必要。
後半の冬ではマンモスが多くなるのでぜひ取っておきたい。
また夏の間に冬の倉庫に自分の貯蔵庫を置いていかないと冬が来たときに自分のコマが減ります^^;
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これはなかなか面白いですね。
You遊スタイルに持っていこう^^



ジャングルマーケット [子供とボードゲーム]

コタツに寝転びながら「あぁ~あ、ボードゲームでもやりたいなぁ」などと言ってしまったばかりに子供たちとプレイすることに。
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市場までフルーツを運ぶゲーム。
アクションカードにはバスケットの移動だけでなく、サルの移動もある。
フルーツはマグネット。サルもマグネット。木をつたい他プレイヤーが運でいるバスケットをかっさらう。
フルーツには失点もあり、相手と自分のフルーツを交換するアクションカードもあり、盛り上がる。
今回は3人だが、今度はMAXの4人で、ぎゃあぎゃあ言ってプレイしてみたい。

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