開封 シンガポールの商人 完全日本語版 開封

シンガポールの商人完全日本語版を開封。
表も

裏も

日本語。
特に後ろにはゲームの概要？が書いてあり、プロモーションタイルも入ってますよと書いてある。
箱を手に取ってみた時に日本語だとなんかいいぞｗ
作者も日本語でペール・ジルベスタ―と書いてあるのでショップの人に
「シルベスタースタローンさんの親せきですかね？」とか
箱の絵がアレクサンドル・ロシェ＆藤田香と書いてあるので
「三銃士書いた人と遠縁のかたですかね？」
など質問しやすいのでniceだ。

説明書ももちろんカラーの日本語説明書だ。ボードにもさらりと日本語（タイトルだけね）
そしてタイルも日本語

あ、タイルはアイコンだから関係ないかｗ
そして欠品チェック完了。
大丈夫でした。

開封 ラインレンダー 開封

基本的に自分はゲームを買ってもプレイするまで箱をあけない。
今まで欠品というものは1度しかなかったので油断しまくり。
まわりでは頻繁に欠品祭りがおこなわれているので、確認しないといけないと感じ
箱をあけNightを発足。※拙者、決してダジャレ好きではありません。あしからず。
記念すべき第1回目は「ラインレンダー」。

ハズブロ版。
開けてみると駒がしまいやすいようになっている。早速、しまってみる。

コマは差し込んで固定してしまえるようになっている。これはイカす。
が、ここだ。↓

半円のタイルをプレイヤーごとにしまうようになってるんだけど5枚単位で入れるようになっており窮屈。
そして他のコインなどのタイルは全部ここにいれておけという投げやり式。

まぁ、ゲームとは関係ないからいいけどねーｗ
とりあえず欠品なしです＾＾