ドーナッツカードゲーム

ドーナッツカードゲームを3人でプレイ。
次男（小６）、長女（小２）で。

5枚、手札（ドーナツ）を持ち、毎回、一枚ずつ出して、その後1枚補充するという単純ルール。
出す場所は3列まで。１列には同じドーナツしか置けません。ドーナツには数字が書いてあり、置いたときに１３を超えるとその列のカードを全て裏向きにして取ります。１３を超える要因となったカードは場に残ります。
これとは別にカビたドーナツカードもありこれはどの列でもだせます。
手札のカードがなくなったら終了。
各種類について誰よりも多く持っているドーナッツは捨て札になりセーフとなります。
そうして残ったカードを1枚１点としてかぞえ（カビドーナツは２点）、１番点数の少ない人が勝ちというゲームです。
カビドーナツは捨て札対象とならないので列を引き取らなければいけないときなど悩みます。
他のドーナツに関してはたくさん取っても最多なら捨て札になるので、面白いです。
ラウンドはプレイ人数でおこなうのですが、今日は１ラウンドのみのプレイ。かなり気に入ったみたいで明日、３ラウンドでプレイする約束をしました。
このゲームの箱はお菓子の箱っぽくつくってあります。

途中、１番下の娘（３歳）に何回か箱が襲撃されましたｗ
お菓子と思ったみたいですｗ