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ナイスミドル [子供とボードゲーム]

3人で。
naice911.jpg
3人専用ゲーム。
1~15のカードを同時に出し、真ん中の数字の人つまりナイスミドルな人が場からカードを取っていく。
場には2枚カードが出ていて得点(+、-)や特殊カードがある。
ナイスミドルな人に近い人も場から1枚もらえます。
こうして場からカードがなくなるか、手札がなくなるかしたら取った得点カードを合計し高い人の勝ちとなる。
細かいルールが他にもあるが、だいたいこんな感じのゲームです。
なによりこのカードのキャラクター達が魅力的です。
どこかで見たハリウッドスターばかりw
これは安いしお買い得ですね。かなり気に入りました。
3人が多い自宅会で重宝しそうです。初心者にもいいんじゃないかな?


ナゲッツ [子供とボードゲーム]

3人で。
naget11.jpg
鉱山を柵で囲いエリアをつくり、そのエリアの中のタイルの合計が一番高いプレイヤーが鉱山を獲得する。
タイルは相手に見えないように置いていく。
手番に出来ることは柵を2つ置くか、タイルを1枚置くかのどちらか。
有利に柵だけ置いても次のプレイヤーにタイルを置かれてしまう。
柵はどこにでも置けるわけではなく、エリアが4マス未満になるような置き方はできない。
ここが結構やっかい。
すぐに要領を飲みこんだ次男が、人のタイルを柵で分断していく。
1回戦は負けました^^;
2回戦はムキになり勝ちました。
大人気ない?いやいや向こうが子供気ないんですよ・・・なんのこっちゃw




ワードバスケット [子供とボードゲーム]

JAGAさんのHPがらDLして自作。
下地は子供のいらなくなったデュエルマスターズのいらなくなったカード。
wad11.jpg
ボールはザルでw
かなり人気で。何回もせがまれました。
しりとり好きだからね、子供は。
意外と言葉って思い浮かばないね。
あたまかたくなったなぁ^^;


ゴキブリポーカー [子供とボードゲーム]

3人で。
goki11.jpg
ブラフゲーム。
内容は
http://ejf.cside.ne.jp/review/kakerlakenpoker.html
まあ、ブラフですから。大人の得意領域だぜ!
FuruFuru「はい、ゴキブリ」
子供「うそ」
FuruFuru「え?」Σr(‘Д‘n)
引き取ることに。
FuruFuru「はい、クモ」
子供「本当」
FuruFuru「え?」Σr(‘Д‘n)
引き取ることに。
そのあとも子供の嘘を見抜けず撃沈。
嘘ばかりつきやがって。
親呼んで来い!親を!
あっ、俺かw
で、あっという間に負けましたw
いやぁ、見抜かれるね、これ。
まいった、まいった・・・・・・・orz

カエルがチュッ [子供とボードゲーム]

3人で。
kaer11.jpg
自分の中ではかなり名作かと。
棒をカエルの舌に見立てて遠くにいるお姫様にとどかせた(キスをする)プレイヤーが勝ちというゲーム。
自分の袋から手の感覚だけで2本選びます。
その2本を足した長さがボードの目標線におさまればOK。
より近い人が長い方を、2番目の人が短い方を自分のカエルに繋げていく。
目標線は負けた人が決める。

ボード以外全て木なので手触りが最高。

感覚物は子供には勝てんなw

ドラダ [子供とボードゲーム]

子供と3人でドラダをプレイ。
自分の4つのコマを遅くゴールさせるゲーム。
doraa11.jpg
ルールも簡単なので子供も気に入ってました。
2回目のプレイは単なるスゴロクのプレイではありませんでしたw
ある意味ガチバトルでした。
落ちると脱落するマスや積み重ねると下のコマは動かせなくなるなど、ルールに小技がきいたゲームです。


6ニムト [子供とボードゲーム]

3人で。
数字がわかるから大丈夫かと思ったけど、ちょい難しかったみたい。
6nim1.jpg
取らせるという思考がまだないので、ただ出すだけのゲーム展開になってしまいました。
ちと早かったかな^^;

どこまで理解できるのか、どんなタイプのゲームが好きなのか、など観察すると面白い。
明日は会議だから出来ないのが残念だ。明後日は、ごきぶりポーカーでもやってみようかな。



おい!それは俺のさかなだぜ! [子供とボードゲーム]

子供と3人で。
シヴさんの影響でプレイ^^
懐かしいゲームだ。
箱を開けてびっくり。ディアボロの説明書発見。こんなところにあったかw
昔、マルボロやマツケンサンバ達とプレイしてた時に、紛れこんだんだな。
などと懐かしい日々を思い出し子供たちとプレイ開始。
pen11.jpg
1回目は説明しながらプレイ。
2回目で次男はコツをつかみFuruFuruのコマを孤立させていく。
次男と同点。我が家では同点の場合は子供の勝ちということにしてあるので次男の勝利。
ほのぼのムードとはうらはらに激しいバトルが展開されるゲームです。

ダウンアンダー [子供とボードゲーム]

ダウンアンダーを子供とプレイ。3人で。
最近、子供がボード、ボードとうるさい。いい感じですw
タイルで自分の道をつなげていくのですが、必ず1本の道になるようにしなければいけないというのがミソ。
しかも通路には動物が描かれていて(佐藤朗さんの絵、アポニジア風にいい味出してます)、これによってマイナス点がついたり+点がついたりする。ディンゴ(犬)がないと負け決定。
で、タイルには2つの道が描かれています。自分の色と動物が描かれている違う色。道は1つしかつくれないので基本的には自分の色の方をつなげていくことになります。シビアです。ここが面白いのですが。
子供は結局、自分の色どうしをつなげてばかりで動物を取り入れることが出来ませんでした。
終わったあと、今回の反省点を説明し、それを理解したみたいなので次は手強いプレイになってくるかと。
down21.jpg
大人どうしだとシビアな戦いになりそうで面白そうです。

POTATOでチョ! [子供とボードゲーム]

子供と3人で「ポテトでチョ!」をプレイ。
両手の人差し指2本を使って、「ポテトでチョ!」の合図で場に出ているポテトを取りあう奪いあうゲーム。
pote1.jpg
場に出すポテトがなくなったら終了。(プレイ人数によって場にでるポテトの数は違います)
ルールは、
1回戦は単純に点数。同じ大きさでもポテトの種類で点数は違います。(うす味が一番点が高いw)
2回戦は大、中、小それぞれ多いプレイヤーがー10点。
3回戦は奪い合いで引き分けたら(ポテトの上に置いた指の数で獲得。通常は引き分けの場合はそのポテトは場に残る)ポテトは割れたことになり場からなくなる
この3回戦の合計で勝者が決まる。
かなり子供達にうけました。大人でも白熱すると思います。
我が家の子供用ゲームの定番になりそうですね。
通常は1680円ですがイエローサブマリンで500円でした。
お買い得です。


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