象のトランペット

子供と「象のトランッペットをプレイ。
子供のころからあるおもちゃにこんな使い道があるとは！

動画はこちらから
http://www003.upp.so-net.ne.jp/f-toshi/douga.htm

ズーロレット

子供と3人で。
どこまで理解できるか不安だったが、飲み込みが早く安心。
次男（小５）は要らないものを押し付けたり、あえていい組み合わせにしてとらせたりという小細工を。
長女（小１）はゲームの勝ち負けより自分の好きな動物で動物園をつくる事に集中。
バウザックで芸術に走った誰かに似ているｗ
後半、長女にいらない動物はマイナスになるから殺しなさいとダイレクトに言うと、かわいそうだからやらないと首をふる。
お釈迦様の生まれ変わりかと思いました。
結局、次男が勝ちましたが、結構、気に入った様子。
アンコールがかかりましたが時間のかかるゲームなので次回にと納得させました＾＾
途中、アドバイスをしたとはいえ、いいプレイをした子供たちにゲーマーとしての素質を感じました。
そんな親バカな一日でした＾＾　うひひ

魔法の掃除機

魔法の本にカーブタイルをプログラムして進んでいくレースゲーム。
入門用ゲーム「飛行学校」をプレイ。
左端のスタート地点から右端にある猫タイルまで先についたほうが勝ちというルール。
目分量はあてにならないなｗ
子供に目の前を妨害するように飛行されベリｗ
なかなか面白いな、これ。
ドラゴンレースよりはこちらのほうがすきです。

UNO

オブジェクト化したプロフェシーを横目に子供と「ＵＮＯ」をプレイ。
子供からのリクエスト。
どうやら学童で流行っているらしい。
なかなかいい傾向だ。
ニムトでも子供のランドセルに忍ばせておこうかｗ
しかしＵＮＯは１９年ぶりだなぁ
懐かしい＾＾

傾いてる、傾いてるよ、オイ！

3人で。

コマをふねの真ん中に積み、サイコロを振ってでた色のボルトをまわす。崩れたら失点。１２個目を積めたプレイヤーは得点。
３ラウンドで点を競うバランスゲーム。
せかされて2回プレイ。
バランスゲームは子供受けがいいな＾＾

「わかった！」

３人で。

「わかった！」をプレイ。
各自４枚のシートを重ねお題と同じ模様をつくるゲーム。
はじめは小１の娘にはきついかなと思いましたが買ったのは小１の娘。
すげぇｗ
ウボンゴとかもプレイさせてみたくなりました。
http://ejf.cside.ne.jp/review/durchblick.html

アッフェンラッフェン

３人で。
シャハト流神経衰弱。

お題にそって動物のペアをつくる。
めくるのは片手。
次のタイルをめくる時は前めくったタイルは裏返す。
そろったと思ったら裏のまま自分の前に置く。
これがですね、同じだと思ってたら隣の違うタイル取ってたりするんですよｗ
手番はなくて、スタートの合図とともにめくりながらさがしていくアクションゲームですから、のんきに確認もしてられないｗ
面白いね～。
さすがシャハト＾＾

ジャングルジャム

３人で。
カードをめくっていき同じ絵がでたら真ん中に置いてあるトーテムを奪い合う。
とれなかった人は捨て札を全部もらう。自分の捨て札、山札を両方なくした人が勝ちというシンプルなルール。
絵がまぎらわしいのでお手つきばかりｗ
ヴァリエーションがいろいろつくれそう。
手番ごとめくるのではなく一斉にめくっても面白い。
捨て札は 別にして、マイナス点にしても面白い。
ただ奪い合いは危険です。
ジャングルキングを決めるゲームなのでワイルドだね。
でも、面白い＾＾

ベッポ

３人で。

磁石の力で木のコマ「ベッポ」を弾いて、ベッポが止まった地形と同じ色のマスに自分のコマを移動させながらゴールを目指すゲーム。
１回戦でベッポが弾かれる要領を覚えた子供たち。
２回戦は相手のコマを狙い撃ちｗ（コマが弾かれてはみだすとスタートへ）
妨害あり、自爆ありで１回戦の倍、時間がかかりましたｗ

アパッチ

３人で。

場にばらまいてあるカードを一枚ずつめくり、その絵柄に対応したカードを人より速く出し、取っていくゲーム。
自分の色と種類のカードが場に出ていないことには、とれないので指を加えてみている場面も。
自分も子供もイマイチな感じがしたけど、大人だけでのプレイなら評価も変わるのかな？